![]() |
自分たち(SyuRo)のモノづくりの手が 優しく大らかなものであるように…との思いから 大きく広げた手のような葉をもつヤシ科の植物”棕櫚”から 名前が付けられました。 種となるのは「出会い」、人との出会い。 素材との出会い。 その種をていねいに育てていく。 心から欲しくなるものへ…。 永く使うほど愛情や魅力を増していくものへ…。 ものがたりのある…モノづくり。 SyuRoは、モノの「ぬくもり」を大事にしたいと思い、 人の体温を感じる伝統技。 自然の優しさに触れる素材。 もったいない、といった感性。 工業製品というより工芸品。 それはmade in japanを これからも大きな棕櫚の葉のような手で 人々の生活を優しく包み込むモノがたりを つむいでいきたいと…SyuRoは考え思っています。 |